とある一家に家政婦として務めることになり早三ヶ月
その家の奥さんは2年前に他界しており、この家にはその旦那様と二人の息子がいた
男の中に女がひとり。何かと緊迫した雰囲気を醸し出しやすい状況ではあるものの、
麗子さんにとってはこの状況は、嫌いではなくむしろ歓迎するべき状況だと思うほどだった
その理由は…
柊麗子作品当時年齢:41歳
関係:家政婦と雇い主の息子
作品サンプル動画
家の主人とのセックスを覗いていしまった長男のケンジ。
それに気がついていた麗子さんはケンジに詰め寄るのだった。
股間を触りながらケンジを見つめる麗子さん
パンツをペロっとめくるとギンギンになったちんぽが…
ペロリ
お顔が物凄くいやらしいです
そしてズボンを脱がせ臨戦態勢
いきなりいやらしい玉吸い スボボ
バキュームフェラで我慢汁を吸い取られちゃいます
なんとアナル舐めまで始めてしまう麗子さん
そして亀頭をぱっくり咥え込み、お口だけでローリング
相手の裏腿を両手で固定し、逃れられないようホールド!
そこから繰り出されるいやらしいチンポ捌き!
お口だけの高速ジュポフェラ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!
射精後も暫く咥えられたままで見つめられちゃいます
その家の奥さんは2年前に他界しており、この家にはその旦那様と二人の息子がいた
男の中に女がひとり。何かと緊迫した雰囲気を醸し出しやすい状況ではあるものの、
麗子さんにとってはこの状況は、嫌いではなくむしろ歓迎するべき状況だと思うほどだった
その理由は…
柊麗子
関係:家政婦と雇い主の息子
作品サンプル動画
雇い主の息子をフェラ抜き
家の主人とのセックスを覗いていしまった長男のケンジ。
それに気がついていた麗子さんはケンジに詰め寄るのだった。
「今更何言ってるの。お父さんとしてたとこ見てたんでしょ?」
「僕は、何もそんな…」
「はっきり言っていいのよ」
「ちょっと、こういうことは…」
「してほしいんでしょ?もうこんなになってる」
「だって…」
股間を触りながらケンジを見つめる麗子さん
「してほしいってこの子が言ってる。かわいい ムクムクなってるよ」
「まずくないですか こういうの」
「いいの 内緒にしといてあげるから 私に任せて」
パンツをペロっとめくるとギンギンになったちんぽが…
「恥ずかしいよ」
「ぁあ、すっごい立派」
「舐めてもいい?」
ペロリ
「ぁあ!」
お顔が物凄くいやらしいです
そしてズボンを脱がせ臨戦態勢
「隠さなくてもいいの ほら、手をどけて」
いきなりいやらしい玉吸い スボボ
「あぁ…」
亀頭をゆっくりペロペロ
「あぁ 美味しい」
「ケンジ君、先っぽからほら、こんなに。おつゆが出てる~すっごい」
「ケンジくんのおつゆ欲しい…」
「んん! んん~」
バキュームフェラで我慢汁を吸い取られちゃいます
「凄いいやらしい…」
「美味しい!」
なんとアナル舐めまで始めてしまう麗子さん
「いい匂い」
「ぁあ!そんなとこまで ぁぁあ! ああ…」
そして亀頭をぱっくり咥え込み、お口だけでローリング
「ダメです…もう…」
「ほら、ケンジ君、立って」
ヘロヘロになったケンジを立たせ、スタンディングフェラへと持ち込む麗子さん相手の裏腿を両手で固定し、逃れられないようホールド!
そこから繰り出されるいやらしいチンポ捌き!
「んんん!んんん!」
お口だけの高速ジュポフェラ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!
「ん!ん!ん!ん!ん!ん!」
「我慢できない」
「いいよ!」
「オクチに、麗子のオクチに出して!」
「ん!ん!」
「ぁぁああ ぁぁああ!出ちゃう」
「ぁぁぁあ ああ! あイク!!ああ!!」
口内発射
「ぁっはぁ!!ぁあ!」
射精後も暫く咥えられたままで見つめられちゃいます
「麗子さん、このこと、オヤジには黙っててもらえますか?」
「いいわよ。でもまた、麗子に咥えさせてね」
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