「今日から三日間お世話になります」
東京に住む娘夫婦のところに三日間滞在することになった未亡人の小菊さん。
娘婿のマスオにも「お綺麗ですね」と言われるほどの美しい熟女

そして、嫁とのセックスレスの問題を抱えていたマスオは、義母の小菊さんに女の魅力を感じてしまうのであった


月島小菊
関係:義母と婿


家庭内潜望鏡でフェラ抜き

義母の下着でオナニーしている姿を見られてしまったマスオ

「すみません!」
「ごめんなさいマスオさん。ノックもせずに開けてしまって…」
慌てて立ち去ろうとする婿を引き留める義母。
「ねぇマスオさん。まだ、途中だったでしょ?私が急にドアを開けちゃったばかりに最後までできてないでしょ?よかったら、私がお詫びにスッキリさせてあげようかしら」

「こんなおばさんじゃ嫌かしら?」
「い、いや、それは嫌じゃないですけど」
「いいから、薫が買い物行ってる間に、ね。」
そう言った小菊さん、自ら婿の唇を奪い婿をリードしていきます

「こんなに硬いの、久しぶりに触ったわ」

婿のパンツの中には小菊さんのパンツが…
「こ、これ、違うんです…」
「凄い溜まってたのね」
「すいません、お義母さん」
「気にしないで。いっぱい気持ちよくなって」
チンポに巻き付けられていたパンツをそ~っと引き抜く義母

「これでオナニーしてたのね。私のパンティでこんなにして~」

「マスオさん、こっちに来て」
婿をお風呂の湯船に誘導する義母

婿に自分の体を触らせ、興奮度が高まったところを一気に攻め落とし
「ごめんなさい。私ばっかり気持ちよくなっちゃって」

「ぁあ…嬉しい 気持ちよくしてあげたいわ」
「お願いします」
家庭内風俗ごっこのようです

「舐めていいかしら」

亀頭ペロペロ
「あっ!気持ちいいです」

乳首触り亀頭ペロペロ

乳首弄りフェラ

「すっごい。どんどん硬くなってくる。 んん~」
「お義母さん…お口が気持ち良すぎて…ぁあ」

「ぁぁ ダメ…うっ…」
また先っちょチロチロ
「うぅ…先っぽ、気持ちいいです ぁ あ!」

「ぁあ! 凄い…」


口圧が強そうな咥え込み吸い付き


先ペロペロ攻撃が頻繁に行われます


「いっぱい気持ちよくなって」
ジュポジュポ ジュポ!


口内発射

「んん んん」


丁寧に最後まで搾り取ってくれる義母。

「いっぱい出たわね」

「今日の事は特別だからね。薫には内緒よ。」


義母の事が頭から離れず、夜中に夜這いに行った婿。
「お義母さん…」
「イキそうなの?出して」
正常位からの胸射


お義母さんにちょっかいを出してくる男の話を聞いてジェラシーを感じる婿
「お義母さん、権太さんとは男女の関係なんですか?」
「いやだ、マスオさんったら。さっきの話、聞いてたの?」
「お義母さん!答えてください。お義母さんが他の人に抱かれてるの想像するだけで、僕おかしくなりそうで。」
「マスオさん、私の体は今はマスオさんだけのものよ。」
「お義母さん!」
求め合う合う二人

正常位で中出し

「ぁぁあ!マスオさん。中に、ちょうだい!」
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